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NTT アドバンステクノロジー・三宅泰世氏が『あなたの会社が最速で変わる7つの戦略』に登場

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NTT アドバンステクノロジー・三宅泰世氏が『あなたの会社が最速で変わる7つの戦略』に登場

NTT アドバンステクノロジー・三宅泰世氏が『あなたの会社が最速で変わる7つの戦略』に登場

NTT アドバンステクノロジー・三宅泰世氏が『あなたの会社が最速で変わる7つの戦略』に登場

神田昌典の新刊『あなたの会社が最速で変わる7つの戦略』本書は神田氏がコンサルタントとして関わってきた7つの会社の戦略例をもとにつくられています。

  1. 「プラットフォーム化」によるビジネスモデルの構築
  2.  教育プログラムをプラットフォームに組み込む
  3.  数多くの試行錯誤を短期間に積む
  4. 「Read For Action」によるイノベーターの育成
  5.  業界をブレイクスルーする技術を開発する
  6.  分業をパッケージ化して提供する
  7.  秘められた人材能力の開発で組織を活性化する

今回は 「Read For Action」によるイノベーターの育成を実践され大きな結果を出されたNTTアドバンステクノロジ株式会社営業本部営業推進部門ビジネスモデル・WEBマーケティング担当のリーダー、担当課長の三宅泰世さんの記事をご紹介いたします。

三宅さんは優秀な技術者同士の連携が自然に育まれるように、社内読書会を実践。大企業のなかに埋もれている技術シーズを、未来に向けてビジネスモデル化するまでの一連の作業を効率的に進める組織学習の場を作り出しました。

「Read For Action」のリードファシリテーターでもある三宅泰世さんが取り組んだのは

「Read For Action」のリードファシリテーターでもある三宅泰世さんが取り組んだのは一言でいえば、有能な人の再活性化でした。

そして三宅さんは、学習する環境を変えれば、大きな能力を発揮できることを証明してみせたのです。

三宅さんの会社は優れた技術シーズを顧客ニーズと組み合わせられないというジレンマに陥っていました。
そんななか三宅さんは、読書を媒介としたきわめて単純なミーティングを行うことによって、レイヤー化し、管理偏重となった事業部署間のコミュニケーション、意思疎通をスムーズにすることに成功しました。

アメリカにアップルの子会社でIOTのさきがけとなったネットサーモスタットという会社があります。同社はグーグルに3000億円で買収されています。走者のサーモスタット(温度調節装置)は、アメリカ国内で200万個も売れているそうですが、それにしても、なぜサーモスタットいう成熟技術に3000億円もの価値がついたのでしょうか?

このサーモスタットに換えると、電気代節約により、1年後には購入金額、約2万円を回収できるそうです。

でも電気代を節約するのであれば、日本製のエアコンに換えた方がよほど節約になります。にもかかわらず、なぜ3000億円もの買収価格がつくのかといえば、IOTに価値を見いだしているからです。

サーモスタットを入れることによって、何時何分にどのぐらいの人がいて、どのぐらいの温度調節をするのか、その部屋のなかで何が起こっていたのか等々、部屋のなかのデータをすべて入手できます。

これからグーグルがやろうとしているIOTの試みとは、ユーザーの生活環境を熟知し、アルゴリズムを活用した、ユーザーにとって理想的な温度設定を行うというものです。この陣頭指揮を執っているのがアップルの上級副社長だったエンジニアなのです。

ここで三宅さんの話に戻ります。
日本の会社には技術の山が埋もれています。素晴らしい技術がありながら、それが全世界のビジネスの向かう先や消費者ニーズに結びつけられていません。ビジネスモデルとして組み上げられるというところがありません。

内部から本当に世代と分野を超えた議論をするために活動し始めたのが三宅さん

それに対する経験がまだ浅いゆえに、ビジネスが埋もれてしまっているわけです。そんな状況下、コンサルタントが外部から企業に入っていくアプローチではなく、内部から本当に世代と分野を超えた議論をするために活動し始めたのが三宅さんということになります。

総務省の外郭団体に大きな変化が

総務省の外郭団体に大きな変化が

埋もれていた宝を発掘する作業を内部からやり始めたというところに、際立った革新性が見て取れます。

三宅さんは、さまざまな技術シーズを組み合わせるためのコミュニケーションのシンプル化を図ることに成功したのです。

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